雑談
なんとなくまともな思考回路に戻ってきた。滅裂思考回路は思い込みが激しい。よくよく考えると思い込みがない関係なんてないのだろうけど、まぁ良いや。
さておき。
今日は生姜焼き用の肉を生姜とウスターソースで炒めた。付け合わせはもやしを塩コショウで炒めただけ。あとは春キャベツの千切りサラダ。だいぶ広がってしまっている春キャベツだけど、柔らかさは変わらない。野菜大事。蕎麦も結構いい。
ご飯ってどれだけ食べても身にならないからあんまり分からないのだけど、これも主作用副作用だろうなって。美味しいは良い、けど、満腹は良くない。脳がごまかされているだけだし。どういう身体作用だってホルモンの関係だし。セロトニンは全然足りていないだろうなぁ。セロトニンは幸福ホルモンで、入眠を促してくれるもの。明後日の方向からの思考だけど、人がなくなる時ってこのホルモンいっぱい出ている気がする。
ともあれ。
ホルモンはどうでも良いけど、昨日の日記の思考回路だと、世界はなんとも孤独だっていう視点から始めた滅裂な思考。滅裂とはいえ自分のものだから、そう思っていないとは言わない。この視点もきっと大事。普通の家族論ってきっと場に守られた上の個人の結合だろうし。
文字数全然ないなぁ。
色々考えてはいるのだけど、ひとつながりの思考っていう感じでもないし。
思ったのは、世界はなんて優しいんだろうって。
優しさの定義も良くわからないけど、優しい世界だったら文学も演劇も必要がない。
今日はここまでかしら。
何か思うところがあれば補足するかもしれないけど、おしまい。